2018年03月09日

ノソコソウ

「野底岳と於茂登岳の周辺で高さ3aで直径2_の花をつけ、
全体が赤紫色のこの植物を発見。
ソロモン諸島とインドネシアのパプア州でのみ分布が確認されている植物が
石垣島で発見され、発見現場の地名から和名を「ノソコソウ」とした。」
という記事が新聞に載っていました。
 ノソコソウは、光合成を行わず、キノコやカビの菌糸を根に取り込み、
栄養源とする「菌従属栄養植物」だそうです。
初めて聞く言葉です。
「「生態系に余裕があり、資源の余剰分を菌従属栄養植物が使ってしまっても
問題のない安定した森林でなければ、菌従属栄養植物が生育することはできない。
豊かな森とそこにすむ菌類に支えられ、光合成を止めた植物の発見は、
野底岳や於茂登岳の周辺に広がる原生林の重要性をあらためて示すものだ」
と発見の意義を強調した。」
確かに残されている自然の持つ重要性が感じられます。
今もあちこちで石垣島の自然は破壊され続けています。これ以上自然破壊を
起こさないことを願うばかりです。

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